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11月 21, 2008   //   by rssfeeder   //   CASE  //  New track & RECOMMEND DISCS はコメントを受け付けていません。
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緊急入院→退院しました。

11月 16, 2008   //   by rssfeeder   //   ETH  //  緊急入院→退院しました。 はコメントを受け付けていません。

meesee2本日、やっと退院しました。

見舞いにきてくれた方々、励ましのお手紙、メールをくれた方々、本当にありがとうございました。嬉しかったです。

また、会社の方々、meesee関係者には多大なご迷惑をおかけしました。この場を借りてお詫びします。ご心配かけました。。



◆緊急入院から退院まで◆
自分自身の備忘を兼ね、事の経緯を詳しく書いておきます

◇救急車で病院へ

10月26日夜、ひとつ前のエントリーで宣伝したイベントoxoxo(ゼロバイゼロ)が無事終了し、中目黒から家路につく途中の電車(多摩川線)中で、いままでに体験した事の無いくらい超激しい腹痛と過呼吸による両手両足の麻痺に襲われました。
「これは死ぬかも」と思い、どの駅かわからないけど下車し、フラフラながら改札前まで歩いていき、通りすがりの男性に、救急車呼んでください、と頼みました。
そしたら駅係員を呼んでくれて、そこで駅員は救急車の手配をしてくれました。
その時点で、僕は座ってもいられず、駅の階段に寝転がって、もがいていました。

何分かして救急車がきて、救急隊員に色々質問されました。
「家族は?」「近くに親戚は?」近くにいない。
「酒飲んだの?」「テキーラを一杯。」
ここで、正直に「テキーラ」と答えてしまった事が、後々悔やまれます。
ショットを一杯飲んだだけなのに、なぜかテキーラを70度くらいのお酒と勘違いされ、かなり酔っぱらっていると思われたみたいです。ぜんぜん飲んでなかったし、酒臭くもなかったと思うのだが..

その後、救急隊員は、搬送先の病院を電話で探すのですが、その電話で、やたらと酒を結構飲んだ事を強調します。やな予感がしたのですが、周辺の病院に何件か電話して、すべての病院に搬送を拒否されたようでした。これは絶望的です。

「家族とか、同伴者がいないとなかなか受け入れてもらえないんだよね。」「だれか同伴してくれる友人いない?」

とか言われたので、「なんのための病院なのか?」「一人だと助けてくれないのか?」と怒りたかったけど、痛みでそれどころじゃなく、同じマンションにすんでいる友人に同伴を依頼してもらいました。
#同伴者がいないと、処置後に家に連れて返せなくて病院が困っちゃうらしいです。

友人は日曜深夜にもかかわらずOKしてくれて、搬送先が決まり、僕はやっと救われた思いでした。




◇入院、入院、手術

真夜中、搬入された病院ですぐに治療、かと思ったら、内科医師がいないらしく、まずはベッドに寝かされました。「朝10時になったら診察します。」といわれ、数時間待つはめになります。

で、それまでの間、おそらく鎮痛剤を点滴され(それでも痛い)、痛みをこらえてなかなか減らない点滴を見つめながら、寝たり起きたりを繰り返していました。ほんと、こんなに時間が経つのをゆっくりに感じた事はなかった。友人はその間、寝ないでみててくれました。本当に有難かった。

翌朝10時過ぎにようやく診察してもらい、痛みをこらえながら、レントゲンやらエコーを撮りました。それで医師に、「腹膜炎か盲腸っぽいね」「うちの病院は外科ないから紹介します」といわれ、タクシーで病院から病院へ移動しました。
なんか、病院を出るとき、太陽を浴びたからか、ちょっと元気になった。

再搬送された大きな病院に入ったら、すぐに診断が始まりました。
またエコーとレントゲンをとりました。「前の病院で撮ったからそれを見たらどうか?」と言うと、「より正確に診断したいから」と言われました。さらに、初めてCTも撮りました。
診断結果は、「盲腸が酷く、腹膜炎が併発している状況」だと聞かされました。我慢しすぎたみたいです。(後で聞いた話、戦前に同じ病やったら、死んでたみたいです。。今に生まれてよかった。。)
でその後、病院のベッドに案内され、休む間もなく、バリカンで剃毛、オリーブオイル?で臍の掃除、なぜか白いストッキング装着(かなり滑稽)、麻酔や手術の同意書にサイン?、その後、手術室に車いすで運ばれ、手術でした。

麻酔が一瞬で効くのには驚いた。点滴で麻酔を流され、「これどれくらいで効きますか?」と質問して、「すぐきくよ」と返答された直後に意識が無くなりました。

手術には3時間くらいかかったみたいです。盲腸を摘出し、腹膜炎の治療をしたみたいです。10センチくらい切ったみたいです。
手術終了時、まだ手術台にいて、医師たちが最後の措置をしているところで「終わったよ」と、頬をたたかれておきました。なんか、皆世間話しながら手術してたみたいで、ちょっと不安になった。


◇術後1週目

手術が終わったその日の夕方、まだ意識が朦朧としていて、友人や家族が来たのは理解したが言っていることはほとんど理解できなかった。
小便を漏らしたような感覚に襲われたのですが、尿道に管(カテーテル)がつながっていて、そっから出ているみたいでした。あと、へその右側と左側に一本ずつ管が出ていました。これは驚いた。怖かった。緑色の液体がでていたし。。あと点滴もいっぱいぶら下がってました。
夜は、ちょっとキズが痛んだので、かなり効く鎮痛剤を点滴で流してもらい、すぐ寝てしまいました。

翌朝、尿道の管が抜かれました。そうすると、トイレに自力で行かなければならず最初はほんと大変でした。車いすで送ってくれるのですが、起き上がるだけで体中から汗がでて服がびしょびしょになりました。体温も38度くらいありだるかったです。

意識はしっかりするようになったので、本を読みはじめました。その後1週間はトイレに行くか、音楽を聞きながら本を読むか、の生活でした。
食事は1週間与えられず、点滴のみで、トイレが相当近かったです。

キズはまだ痛く、辛いときに、Enyaエンヤの歌声にはすごく癒された。他の音楽は聞けなかったがエンヤだけはすーっと耳に入ってきた。すごい力をもった曲だと思った。

数日後に左側の管がぬかれました。少し人間らしくなってきたと感じた。
あと、抜糸されました。傷口が大きく開きびっくりしましたが、自然治癒力でどんどん塞がっていくと説明されました。
そして、開いた傷口をシャワーで洗い流すように言われ、シャワーを1週間ぶりに浴びました。これは本当に気持ちよかった。
この日から毎日1~2回キズをシャワーで流すようになりました。


◇術後2週目

術後1週間くらい経って、ようやく右側の管が外され、3つあった管が全部とれました。体温も37度以下で収まるようになりました。

ようやく食事が始まりました。
が、最初の食事はほぼ液体でした。
米を溶かした糊のようなものが主食で、あとうすーい卵のスープとホットミルク、オレンジジュースだったと思います。
糊のようなものとスープは美味しくなく、点滴もしていたので食欲がなく、かなり残しました。
その日から、1日経過するごとに3分粥、5分粥、ふつうのお粥、白米といったかんじでまともな食事になってきました。白米になるころには結構おいしく、薄味で、バランスも良く、食事を楽しめました。
5分粥くらいのところで、点滴がはずされ、やっと付着物がなくなりました。

キズは炎症を起こしているとかで、すっごい臭い膿みたいなものが出るようになり、あまり順調な回復とはいえませんでした。ただし特別な治療方法があるわけでもなく、自然治癒力を信じてゆっくりなおるのを待つしかないみたいです。
キズには一日数回ガーゼを当てるのですが、自分で処置するようになりました。

この頃から、1日一本くらいDVD映画を見るようになりました。
映画って、現実を一瞬忘れさせる力がある、と強く思った。映画が終わって現実に戻るときの感情は、小学生が日曜日の夜に、サザエさんとかみながら、「明日学校かよ」って思うのと似てる気がする。

退院までに観た邦画は、アヒルと鴨のコインロッカー、誰も知らない、花とアリス、リリィシュシュのすべて、手紙、それでも僕はやってない、
洋画は、Heima(シガーロス)、Droppin’ Lyrics, アマンドラ!希望の歌、フランキーワイルドの素晴らしき世界。
いい映画ばかりだった。結構暗い映画が多かった気がする、。この状況においては逆に良かったのかも。「手紙」は小説の方がよかった。


◇術後3週目

キズの治りは芳しくなかったですが、痛みも減り、結構普通に歩けるようになりました。「歩かないと治りが遅くなるから、歩きなさい」と、しきりに看護士に言われた事もあり、散歩がてら7階の病室から、1階の売店に新聞や飲み物を買いにいったりしてました。

そういえばその頃から新聞を毎日読んでた。ネットで見るニュースと比べて、新聞社の主観ではあるが、記事の優先度が見出しをみただけでわかるのは便利だと思った。

あまりに治りが遅いせいか、再度キズを縫合することになりました。
部分麻酔なので、現場を観ることができたので観てたのですが、麻酔の注射をうっていたら血が大量に出てきてびびってしまい、結局まともにみれ
ませんでした。釣りにつかう針のようなものに紐をつけてぐりぐりと縫っていました。
西洋医学は凄いけど怖いと思った。


◇退院

縫合してから、痛みが若干ふえたのですが治りは順調のようで、週末にやっと退院が決まりました。
そして本日退院しました。
まだお腹に糸が縫い付けられた状態でちょっと痛いですが、とりあえず何とかなりそうです。今後は定期的に外来でみてもらいます。

3週間、長かったけど、一度にこんなにたくさんのメディア(映画、小説、技術本、雑誌、新聞など)に触れた事は初めてだった。政治、医療、保険、その他社会問題など、いろいろな問題を考える機会になってよかった。
あと、生死の狭間みたいなものを感じたのも事実。
前よりもっと命を大切にしたい。
生きてれば何でも出来ることを、つねに自分にいい聞かせておきたい。

久しぶりに外に出てなんか不思議な気分。寒くなったみたい。

今一度改めて、
見舞いにきてくれた方々、励ましのお手紙、メールをくれた方々、本当にありがとうございました!嬉しかったです!

DJ MIX No.22

11月 11, 2008   //   by rssfeeder   //   CASE  //  DJ MIX No.22 はコメントを受け付けていません。
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